映画 少年たち
チェンジザエラの感想もあげてないのに少年たちの感想は書かないと気が済まないのは
ジャニーさんの想いが溢れ出すぎて観る前の自分には戻れない
壮大な夢を映画にしようとしてくれたその心意気に脱帽
ジャニーズJr.として演じきるポテンシャルの高さに脱帽
その中でメインを張る我らがSixTONESの赤房6人が誇らしくて誇らしくて
ジェシーの抜群の安定感ときょもの役の入り込み方、それを支えるこーちの変わらない笑顔と北斗の優しさ、しんたろの無邪気さ、それをまとめるじゅったんの賢さ、どれもぴったりの役で、SixTONESの良さを出してくれるような演出も嬉しかったなあ
私はジェシーの歌が大好きだし、お姫様扱いされるきょもが大好きだし、太陽のように明るい慎太郎が大好きだし、どんなときも変わらないこーちが大好きだし、常識的で頭良いのに誰に対しても敬意を持った上でフラットに接することができる北斗が大好きだし、顔が良くて顔がひたすらに良いじゅったんが大好きだなあと改めて思いました
そんな6人が、今、このタイミングで、映画をとおして、ジャニーさんの想いを私たちに届けてくれたことが、奇跡なんじゃないかと、あまりに嬉しくてこれは親心なのかなんなのかわかんないけど、ジェシーに大福をあげたシーンで芽生えた感情は母性に近かったし、私がジャニーズを応援し続ける理由にこの母性は本能的に組み込まれてるんだなあとひしひしと感じました
仕事終わりの少年たちだったけど
めちゃめちゃ元気が出て
子供の顔見ると元気が湧いてくるみたいに
よし!頑張ろう!とか意気込まなくても、自然とエネルギーが充電されてなんでもできちゃうような気がしてくる
映画を見てこんな感覚になったのは初めてで、どんな作り込まれたあらすじよりも少年たちが生み出すものの得難さを知り、ジャニーさんの偉大さと、ジャニーズエンタテイメントの素晴らしさをまざまざと見せつけられたなと思いました。