共鳴の歌詞が刺さりすぎる
めっちゃ久々ブログ。
いろいろ書きたい事ある。
共鳴初回AB買って、真っ先にFASHIONソロMV見たら大優勝すぎて、世界一幸せな3分10秒に久々に幸せで泣いたこととか、FASHION強すぎて共鳴全然見れてなかったんだけど。
昨日トラジャの渡米発表があって、ロスに武者修行って聞いたときは、なにそのすばるくデジャブ、、ってなったんたけど、よくよく考えたら滝沢だし、すばるはジャニーさんがすばるの才能と音楽一本でやってみろ!って背中押してくれてたのがすごい伝わるけど、今回のはまったくの別物で、これまでとことん自分たちの芸を極めて、スノストデビューを見送りながらも、着実にスキルアップさせてきたトラジャに武者修行なんて言葉使って欲しくないなって思って。
カウコンでのトラジャがほんっっっとに良かったから(今でも思い出すと鳥肌立つオープニング夢ハリのドデカスクリーン階段下り演出に、ブチ上がりLock Lock、バクステ移動して黒ギラギラ衣装で華麗に踊るBIG BANG BOY、からのみんな大好きTHE SHOW、っていう神セトリ。特攻もバンバン豪華で魅せる演出とそれに負けない実力を兼ね揃えてギラついてるトラジャちゃんが熱くて熱くてめちゃくちゃ最高だったんだよな。カウコン本編始まったらバックに徹して、そこでも先輩の曲を誰よりもしゃかりきに楽しそうに踊ってカメラきてなくてもステージで自己表現してる彼らがほんとに眩しくて釘付けで。元旦帰りの新幹線はずーっとYTFFリピして。そこから+81スタジオを見て、(特に花唄が大好き。花唄のまつくが最高に好きで何回も見ちゃう)もうほんとに誰が見ても文句なしでデビューだなって確信してたから)、
トラジャ担を思うとやるせないし、他人事じゃないし、まさかカウコンで見たあの姿が国内最後の現場だったなんて。
松松が加入したトラジャ結成の湾岸にも入ってたから、なんかトラジャと変なご縁があるな思いつつ。
withかな?でじゅりちゃんが口にした、「正直しんどかった」がほんとに刺さりすぎて苦しかったから。
俺ら3グループでひとつの時代をつくるからなあ?って言ってたじゅりちゃんはどんな気持ちかなとか。
8.8で見守ってくれた彼らを思うと、
きょもを思うと、
ってモヤモヤしてたところに今日のきょも美
もう泣いた。
きょもかっこよすぎる。
( i _ i )
そんで読みながら、ちょっと待って共鳴の歌詞リンクしすぎじゃない??ってなって。
急いで歌詞検索して見たらグッサグッサで(今更)
NEW ERAも日本語でビシバシメッセージくれる感じすごい好きだから、似たような感じかなとかおもってみたら、NEW WORLDと僕僕作った人なんだね。
噛み締めタイプだね。
代わりなんていない僕ら〜でフィギュアを感じたり、うっすらはしてたんだけど、全然余裕でぶっちぎりで歌詞喧嘩売ってました。
いやぁまじ謹言。
ってことで歌詞考察ブログ書かずにはいられなくなったから書くね〜📝
ほんとはかんそうさんみたいにうまく文章にしたいんだけど気持ちが先走って追いつかない〜どうやったらあんな考察ブログ書けるんだろ〜
かんそうさんが書いてくれたらもっと売上伸びるかなあとか、いや売上下がってるとかオタクが言うから気にするのであって、聴きたい人が聴けばいいし、販売部でもない消費者側が売上気にしてなんになる?って感じなんだけど、シンプルに自分が共鳴ですごいいいなって思う部分とか、SixTONESが SixTONESでいられるひとつの要素であるシングルをこうして受けとることができるってそれだけですーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーごい幸せだから
っていうのも今仕事で大会の企画運営部に入ってて、プロジェクトを立ち上げて成功させるって本当に人と人とが繋がらないとできないし、タスク多すぎて目的見失いがちだし、っていうか目的を理解して同意して参加してるスタッフなんているのか?って感じだし、仕事だから、この人に頼まれたから、やるって人が大半だとおもうし、そんなことを考えながら共鳴のメイキング見てたら、メイキングってつまりそういう仕事の裏側っていうか表側?大会運営スタッフ側目線で見られてるんだってことに気づいて(目から鱗)
もうそこからスタッフ目線ですごい見ちゃったんだけど、大勢のスタッフがSixTONESというプロジェクト成功のために動いてること、田中樹くんは、SixTONESくんたちは今まさしくSixTONESのために動いてるんだ、SixTONESのメンバー田中樹としての役割を全うしてるんだって当たり前のことなんだけどすごくそれを感じて。
たとえば会社の創業者がいて、会社があって、プロジェクトがあって、プロジェクトリーダーを任されて、ってところの、会社の部分がSixTONESであり彼らはSixTONES自身なんだっていうのがさ。
めちゃくちゃすごいことを仕事にしてるんだなって思ったし、職業はアイドルであり、自分自身はSixTONESでありっていうのが。
SixTONESっていうグループがなくなるときは、誰かが抜けるときなんだっておもうと、彼らの人生はSixTONESなんだなって。思って。
プロジェクトが失敗しても成功しても辞められないし、背負って生きてくんだな、生きてきたんだな、覚悟決めてるんだな、そんなこと当たり前のように彼らはSixTONESとして生きてるんだなっていうのが今更気づいて、めちゃくちゃ、めちゃくちゃ尊い気持ちになった。
ananのこのテキスト部分、
SixTONESに懸ける思いとは別に、じゅりちゃんのアイドル論。全然変わんないよね。
↑2019年1月
上の画像探しながらインタビュー漁ってたら10000字インタビューあって今改めてしっかり読んだんだけどお兄ちゃんのこともめちゃくちゃ書いてあるし、あれだね。
さっき、会社の創業者って言ったけど、彼らは大人が集めてつくって終わらせられたバカレア組であり、ジェシーが信じて自分たちでグループ結成を直談判した6人であり、ジャニーさんが名付けてくれたSixTONESだもんね。
2012年 バカレア ドラマ、映画 🎶Shake it up
2013年 北ジェと4人 どん底
2014年 状況変わらず
Jr.カレンダー6人で撮影
髙地「ジェシーから伝言“また6人でやろう“」
→6人で一曲だけ歌わせてください直談判
→グループ結成したいと勘違い
2015年 少クラにて再結成 🎶HELL,NO
5月1日 結成正式発表💎💎💎💎💎💎
🎶この星のHIKARI、🎶BE CRAZY
もう一回6人で、
SixTONES結成して、
ジャニーズでやってくんだって決心して、
でも自分たちの意志じゃないところでバラバラになってるトラウマから、このグループで本当にいけんのかって懐疑心がぬぐいきれなくて、みんなやさぐれて大人に対して不信感が強くて。
アドバイスが命令に聞こえた。従ってもデビューできなかっただろ、って絶えず反発して。
それでも必死だったのが伝わったのか、わかってくれる大人がポツポツ現れて、少しずつ味方が増えていった。
結成2年目くらいかな、「あ、これいける。死ぬほどがんばればデビューできるかも」って思えたとき、本当の意味で腹を括れたんだとおもう。SixTONESに人生賭けよう、すべてを賭けようって。
すごいなあ。かっこいいなぁ。シンプルに。
よし、共鳴聴こ。