恋焦がれて見た夢

まっすぐに

立ち止まったり歩いたり

どうしても寝られへんから吐き出したくてきっと深夜のテンションで言うだけだけど自分の気持ちは自分にしかわからないから今の気持ちを言葉にしたいとおもうので

すばるくんを好きな気持ちは内に内に深く深くなっていくのに対して、SixTONESを応援しているとどんどん前に上に行くから気づいたら地上にいて眩しくて目が開けられない。

すばるくんのこと好きだなって思う気持ちがあれば私は無敵だけど、田中樹のこと好きだなって思う気持ちがあると自分がどんどん弱くなってく。すばるくんのことは大好きで大好きで大好きでこの人のことをずっとそばで見ていたいって、この人とたくさんたくさん愛し合って生きていきたいなあっておもうの。田中樹のことは自分が想像してたよりもはるかに人間力が高くて知れば知るほど、かっこいいところばっかり出てくる。すばるくんがどんなにみっともない姿になってもいっしょにマイナスから添い遂げる自信あるけど、田中樹が身も心もぼろぼろになってしまったら私も世界に対する自信なくして悲しくて悲しくて生きていけないとおもう。世界一幸せであってほしい2人だけど、田中樹は幸せそうな姿見れればそれで満足だけど、すばるくんは一緒に幸せになりたいっておもう人。

どっちがいいとか悪いとかじゃないんだけど、すばるくんに対して冷めるという感覚がないのはこの違いなんだろうな。

元々推しのこと好きな気持ちは内に内に自分のものだけにしておきたいタイプだけど、SixTONESはすごいスピードで走って行くから、ああって不意に諦めそうになる。普段そんなこと絶対しないけど気を抜いたら周りにSixTONESのすごさ思いっきり語っちゃってるし、SixTONESは世界に誇るトップアーティストになってくんだろうなって、未来が眩しくて、たくさんのファンのうちの1/100000000000000000のこの感情がすごーーーーーーくちっぽけに思えるっていうか、SixTONESさんおっきいなあって心底思い知らされる日々。いっしょにあがりたいのに、どんどん先に行くから、足がもつれそうになるよ。怖くて少し休憩してるつもりだったけど好きな気持ちは止められなくて苦しい。

ジャニーズJr.というものに初めて触れて、知って、好きになって、デビュー前のJr.を応援するっていう新しい感覚に夢中になって、SixTONESのすごさに全然気づいていなかったし、気づく隙も与えないくらいに別次元にいるような感覚。

まだデビューしてほしくないのかなって

キラキラジャニーズの田中樹をかわいいね〜ってうちの子かわいいでしょう〜?って独占して愛でてたいのかなって

でもどこかで枠にとらわれて、誰かと比べることでしか、SixTONESのすごさが見出せないなんて、そんな失礼なこと、できないしたくないよ。

自分はSixTONESのこと知ろうと努力もしてないし、好きでいるのに努力なんてしないし、がんばるのは苦手で、

ファンしてるとしんどいなあって思うことはジャニオタしてて何回も経験してきたつもりだけど、すばるくんのときのしんどいは一緒に苦しんだっていう感覚なんだけど、SixTONESは強くて、私一人で勝手に苦しんでるから少しだけみじめで寂しい。

 

けど全ての発端はやっぱりライブに行けてないからだし、ライブに行ってステージで全力でパフォーマンスする姿みたらそこには愛しかないんだよなってこと、改めて生配信みて、田中樹好きだわって実感した。

 

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ラフにラブをって言ってくれた田中樹にも敵わないと思ったけど、田中樹のことラフに愛せるほど知らないし、愛するなら嫌でも重くなっちゃうのにさ、サラッとこういう刺さる言葉くれるの、本当にずるい。

 

 

でも疲れたら休んで自分のペースでついてきてくださいって言ってくれたすばるくんが原点にいるので、

立ち止まりたくなったときそこにいてくれるのはやっぱり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すばるくんの愛してますは『愛してください』だったよな、と思い出す朝です。















すばるくんに会いたい。です。